2023年12月1日金曜日

ブラ三争覇 2023/11/15~

-争覇のデータ

まず今回争覇の官位データやら布陣データはとりませんでした。

やる気の問題もありますが最大の理由は私が入場出来るのがc2ワールドのみであり、

データが片手落ちとなるためです。 

観戦機能でもあればねーw

 

-プレイ所感

争覇はスルーの予定でしたが伍のおかげで無駄に生き残ってしまったので

終盤はちょっとプレイしてました。

今回は無課金で臨んだので攻撃力UP課金などは出来なかったわけですが

最上位クラス相手でも火力不足は感じませんでした。なんせ号令が強い。

 

その号令ですが従来のようにまとめて長時間かけておくんではなくて

スポットで使う感じに。

わりと多くの方が攻める際は「豪」。鹵獲やらでお休み中は「師」に切り替えて

仲間をサポートする運用になると思うんですが、

師になる時に突撃号令と防戦号令が解除になるんですね。

パワープレイ要素が減る方向の話なので個人的には良い采配だと思います。

もっというと領地防戦も解除でいいんじゃ?wとも思いましたが

「走」を際立たせる意味合いもあるので解除しなかったのでしょうね。

今回は「走」でないとかなり苦しいケースが多々あり

オセロメインの人は走に日数かけるのが素直に最適解でした。 

 

-総評

前のエントリでも書きましたが、基本%しかいじっていないアプデであり

今までのブラ三しぐさを踏襲しているのであまり腰が浮くような話はなかったです。

伍も実は%の産物で

・個々の城(弱者が踏みとどまれない)

・全体囲う城壁(やりすぎて誰も落ちず膠着)

この間をとった仕様で%調整なんですな。

他にも戦力的な問題でえてして1鯖 vs 他全部の構図になるのですが

洛陽や城の陥落数を伍の役割レベルアップ条件として採用することで

攻略で優位をとる1鯖に%付加をすることで戦力調整がなされています。

コンピュータゲームなのでこういった%で調整できるのは強みを

活かしているだけなので仕方ないんですが、

課金で%を売っているゲームでの出来事なので食傷気味ですw


-奮迅 vs 応身

そういえば最近あまりやっていないので今更?応身を初体験したのですが

奮迅で攻撃した際のログ
 

こんな感じのログが出るんですね。 

(内政官へダメージが入ったログはキャプチャ取り忘れましたが、

ちゃんと内政官にダメージいくら、待機中の武将にいくらとログに記載されます。 )

応身は100ダメージ身代わりするだけでなく軽減効果まであるし死んでも

神医回復するだけでよい&低コス武将なのでほぼノーリスクな奮迅キラーですね。。。

奮迅同時発射で2匹応身殺してラスト1匹の応身が瀕死まで行きましたが

結局内政官まで刃が届かないケースもあり、時代の変遷を感じました。

(てか3匹も置くんじゃない!w>某甘味)

四神なんかは戦争脳だと無意味スキルであるため存在を無視していましたが

応身のおかげで実用に足る時代になったようなので育てようかと思いました。

あと使い道のないカスタムポイントで奮迅増量もかな・・・w

 

それでは今日はこのへんで。

2023年11月19日日曜日

Mount & Blade2 進行中

Mount & Blade2 にとうとう手を出しました。が、先は長いw

最初は天翔記みたいに一騎駆けプレイとか夢想してましたが夢でした。

そういう現実見せてくれるゲーム、めっちゃ好きです。 


 

ブラ三はまた懲りずに争覇が来ていますね。

ちょっと触ってみましたが今回は目新しいものがないので基本放置の方向です。

なんやかやで結局%しかいじってないですからねw

しかしながら2Q決算短信見る限り、そんな感じで収益は維持出来てるので

ユーザ層にあわせた采配ですね。(=マベの問題ではないw )

そんなマベの利回りですが4.78%というなかなかの状況。

これ近年の配当上昇の波でというわけでなく、配当は数年据え置きだけども

株価がゲロ下がりしてるからですが・・・これはさすがに買ってあげられないw

マベくんがんば!

2023年10月3日火曜日

ダークソウルのトロコンとか

Steamのダクソシリーズで安定してPS4コントローラを認識させる方法が確立できたので
重い腰を上げ、捨て置いていたダクソのトロコンを済ませてました。

 

ダクソはトロコンするには最短でも3周目のアノロンまで到達する必要があり、
必然的に周回プレイをすることに。
自分はライト勢なので今まで周回はどうにも敷居が高く感じていて、
もっぱら1周目世界だけで遊んでいたのですが
トロコンの関係で強制的に周回するハメになってみて、
意外と周回も面白いかもしれんとなり、気がついたら純魔で回してました(´・ω・)アレー
トロコンのために周回していた時はもう二度とやらんと思いながら走ってましたが
キャラビルド見直して1から純魔作り直し結局トロコン5回は出来るぐらい周回してます… 

 

 

寄り道せずに走る時はだいたいこんな感じで走ってます。
16周目くらいなので当然難易度カンストです(確か7周目で難易度カンスト)
酷いガバが多く見てて心臓がキュッっとなりますがw
 
といっても動画勢だとガバ多いって感想になりがちですが、
実際に走ってる人目線だとなかなか上手いな!という感想になるかも。
というのも周回RTAはミス即再走が出来ず試行回数が圧倒的に少なくなるため
(アップした動画は撮影始めてたったの3周目・・・)
それも加味すると手前味噌ですが激ウマ&わりと乱数デレ。
え~本当か~という人は是非走ってみて^^b

 

動画にはちょっと字幕も入れてみましたが、結構手間なんですね。
なんの気なしにみている切り抜き動画も手間かかってるんだなあ・・・w
あと有料フォントを買いたくなった😅

 

Steamではヴァンサバも今更ながらトロコン。
DLCは購入していないので本編部分だけですが。
例によって目がチカチカする系のゲームだったのでDLCは買わないです。
年寄りにはつらいw


 

学生時代に友人が言っていた印象深い言葉で、
「今は一生懸命に走って、老後にでも積んでたゲームをゆっくり楽しめばいい」
という言葉がありまして、その時はなるほど良いことを言うと思いましたが
今楽しいものが後になって同じように楽しめるとは限らないなあと思う今日この頃なのでした。
 

2023年7月22日土曜日

ミニトマト栽培 2023年

今年のミニトマト記録です。

去年大人気だったミラクルリッチを今年も植えて6本仕立てとする

予定だったのですが、どこにも見当たらず。。。orz

そうこうしている間に時期も過ぎ、今年は(結果的に)4本仕立てとしました。

去年は8本仕立てでしたので半分ですねw

来年は苗探し(&土作り)を早めに始めたいと思います。(反省

 

今年の苗達

 というわけで今年は下記を植え付けました。

・スイートミニイエロー ※接木苗 ブランド:カネコ種苗
・ぷるるん ※自根苗 ブランド:カゴメ
・フルーツルビーEX(中玉トマト) ※自根苗 ブランド:デルモンテ
・純あまオレンジ ※自根苗 ブランド:サントリー

 

 

6月中旬から徐々に収穫中。左上からZの順に「ぷるるん」「フルーツルビーEX」「スイートミニイエロー」「純あまオレンジ」。

 

食べ較べた感想ですが

・ぷるるん
 →酸味ほとんどない。ほのかな甘さ。さくらんぼみたい。
  皮が薄くて食べやすい。反面傷みやすいので収穫は早め&こまめにしないといけない
  ので難易度高め。実付きは○だが大きさが不揃い。(これは肥料の問題かも)
 
・ フルーツルビーEX
 →中玉にしては小さい?、酸味、甘みともにイマイチ。
  実付きもイマイチ。(肥料の問題か?)
 
・ スイートミニイエロー
 →酸味は薄く、まあまあ甘い。皮は少し厚め。
  実付き◎、粒も揃っている。育てやすい。
 
・純あまオレンジ
 →酸味は薄く、まあまあ甘い。皮はかなり厚め。
  実付きはイマイチ。粒は揃っている。
 
現状、このような感想です。
身内で消費する前提なら、今年のラインナップでは「ぷるるん」が良かった。
傷みやすいし不揃いですが、家族で食べるぶんには問題ありません。

来年は「ミラクルリッチ」「ぷるるん」を主力に新顔何種かにしたいと思います。
「ミラクルリッチ」はもう通販で苗を仕入れる方向で(;´∀`)


2023年5月27日土曜日

Stylus

TradingViewのシンボル検索窓に入力する際、日本語入力になっていると

更年期障害かという勢いでイライラするので対応を考えていました。

だいたいここはティッカーシンボルか証券コードぐらいしか入力しないので

日本語入力の必要性がない。(まれにある )

SOXLに全ブッパしてたんでウルトラ爆益中。まあさすがに調整あると思いますが、、

 

最初はグリモンあたりで対処しようとしてたんですが結構面倒だったので

ユーザースタイルシートを適用することにしました。

導入方法はFireFoxで拡張機能のStylusを検索して導入。

適用するスタイルはこんなかんじ。


コードは上記1行だけでOKです。文字が小さくて見づらい場合は画像を拡大表示してちょ。

適用するサイトも指定できますが、 私は初期入力が日本語で嬉しいことなどないので

全サイトに適用。


ブラ三の座標入力窓なんかも日本語入力になってると、

液体洗剤詰め替え時にこぼしたかの如くイライラするので適用オススメ。

 

 

2023年5月12日金曜日

[ブラ三] 争覇c2ワールド(2023/5/4~) 開戦前夜布陣図

開戦前夜の布陣図です。

赤い大きな四角が本拠。小さな赤が拠点。青は領地です。

城壁がわかりやすく見れれば良かったんですけどね。そこはご愛嬌。

 

まずは北東の魏(エルディア帝国)から。

魏の領内でもマップ中央寄りのNPC城★9エリアに遷都しています。

結果、本拠付近にだいぶ攻め込まれているのですが、3層の城壁を構築しており

うまく機能すればなかなか硬そうです。

 

 

お次は南東の呉(GWもぶらさん三昧) 。

こちらかなり堅固な防壁を構築しており、2層ではありますが

X軸=900、Y軸-900ラインで第一防壁。

X軸=1100、Y軸-1100のラインで第二防壁となっています。

本拠は南東最僻地と穴熊の様相で攻略は至難に見えます。

前線は南西の蜀を意識か。

 


続いて南西の蜀(天然飫肥天飛空艇団)。

X軸=-900、Y軸-900の城壁を張って1層の防壁で守るようです。

前線は他を意識か。



最後に北西の他(ピヨピヨの集い)。

X軸=-930、Y軸930の城壁を張って北西僻地に穴熊ですね。

前線は魏の本拠付近のようです。



c1と違い城壁の堅固さが下方修正されたc2ですが、どうなるのか。

開戦は5/12 15:00です。 


2023年5月6日土曜日

[ブラ三] 争覇c2ワールド(2023/5/4~) 官位序列

前回争覇まで各鯖ごとのプレイヤー官位序列をまとめていました。

これを何故まとめていたかというと、

通常鯖ではアクティブプレイヤーなら官位はほぼ1等級になってしまうところ、

争覇鯖では争覇鯖内で官位が再計算されるため、より詳細までわかるようになり

官位が有用なデータとなっていたからです。

しかしながら今回の争覇では例えばW1+2などはc1とc2にわかれてしまい、

それぞれで別口に官位計算をされるのでデータとしては片手落ちになってしまいます。

ちょっとまとめる価値がないかなということで今回は割愛します。

 

が、c2内のみの片手落ちでも良いという方もいるかもしれないので原データのみ置いておきます。
https://xitech.jp/bura3/data/bro3_soha_kani_c2_20230504.tsv
データフォーマット:tsv エンコード:UTF8 改行コード:CRLF


2023年5月5日金曜日

[ブラ三] 争覇c2ワールド(2023/5/4~) 官位分布 陣営別

 争覇c2ワールドの陣営別官位分布はこちら。

※データは5/5 AM1:00頃のものを使用

※ソロ同盟など戦力外と思われるもの除く

 

人数は魏が少し多く、あとはどっこいどっこいとなっています。

プレイヤーの質を見ると蜀が上位層(2等級以上)の人数が気持ち多いかなという印象。 

少しつらそうなのが他で、下位層がボリュームゾーンとなっており、

4勢力で比較すると上位層だけでなく中間層まで薄い戦力となっています。

とはいえ官位はあくまで参考値。奮起に期待したいですね。

(べらぼうに強い低等級の方もたまにいらっしゃいますし、その逆も然り)

 

せっかくなので軍拡状況のスクショも貼っておきます。

開幕翌日お昼ごろのデータです。


 

 マップ状況もぺたり。


進軍状況は人数が最も少ないにもかかわらず、呉が明らかに抜けていますね。

洛陽も危なげなく抑えています。