争覇の正式版2回目c1ワールド(蜀w1+2 vs 魏w7-10,11-19,20-23)での戦争が
11/4 15:00~11/15 11:49で終わりました。皆様お疲れさまでした。
勝敗
今回はβ版から数えて3度めの正直で蜀(w1+2)が勝利を収めました。
概要
初動の領地攻防は東本拠の魏側が境界から300後退したx=300付近で縦ラインを形成しブロック。
西本拠の蜀側も境界から300後退したx=-300付近で縦ラインを形成しブロック。
蜀側が魏側に大きく先んじて洛陽遠征を完了し(0,0)からそのまま東進し、x=300のラインでブロックされる前に北東方向は(730,430)付近、南東方向は(550,450)付近まで遠征。
蜀は相手深くに切り込んだ領地に要塞群建設。
保護明けで戦争開始。
蜀は魏側を各個撃破。
魏は蜀の領地保護などで攻め手に欠く。
保護明け4日目の月曜、最後に残った魏盟主落城で終戦。
参考画像
ゲーム開始2日目 17:00頃 蜀側侵攻状況 |
ゲーム開始2日目 17:00頃 魏北側侵攻状況 |
ゲーム開始2日目 17:00頃 魏南側侵攻状況 |
ゲーム開始8日目(開戦時) 蜀側布陣 |
ゲーム開始8日目(開戦時) 魏北側布陣 |
ゲーム開始8日目(開戦時) 魏南側布陣 |
※離反等の理由により他方角にも本拠地(赤の大きめ四角形)があります。
争覇c1ワールドでの活躍を数値化
争覇期間はまだ続きますが、戦争が終わり争覇ポイントの変動は原則今後ないので
現時点のデータで、前回同様、争覇における各プレイヤーの活躍度合いを数値化してみました。
https://xitech.jp/bura3/sohaScore02.php
活躍度合いといってもあくまで戦争中の攻撃や破壊ポイント等であり、目に見えないポイント例えば作戦立案や初期遠征貢献、領地保護貢献など数値になって現れない点は加味されません。
また、前回はさらに陣営別の分析もしましたが、今回はやめておきます。
愚痴
以前の争覇エントリで次回はわりとリアル暇なシーズンであるため
結構活躍できるのではとか嘯いていましたが、思ったほどという結果になりました。
主な原因は城の耐久値上昇です。
私はNPCを攻略するつもりが全くないため、車スキルは対人想定の3900ダメ出ればOKという
カード構成であり、今回争覇での大城塞150000ダメの捻出が面倒で本拠破壊が
狙えませんでした。おかげで破壊ポイントがかなりお察しな結果に(⊃Д`)
(もちろん車を多く作ればいいのですが、その無駄な資源を使うより鋭兵やらを作って
ぶっ放したほうがよっぽど戦争の勝敗に寄与するので。。)
お世話になってきたがリストラの危機 |
上記のようなカードの立場が危うくなってきたので、
仕方なく、賢女の策略ダブルミラーでも作ってお茶をにごす計画を立てています。
あれで500%くらいはUPできますしね。既存の資源を極力使いまわすのが微課金の極意ですw
雄飛・・・?知らない子ですね!
気が向いたら、既存スキルへの新要素の影響をまとめたエントリでも書こうと思います。
書くかもしれない。それでは。
0 件のコメント:
コメントを投稿