2021年12月14日火曜日

WebARENA Indigo™ 環境構築メモ 2021.12.14

NTTのWebARENA Indigo™をミニマム構成で構築した際のメモ。

 

●コンパネで公開鍵作成


●コンパネでインスタンス作成

Ubuntu 20.04
KVM Instance 1CPU/1GB RAM/20GB SSD/100Mbps


●インスタンス起動


●TeraTermのログイン設定

 事前作成の公開鍵を使用


●TeraTermでログイン(ubuntu)


●パッケージ一覧更新

>sudo apt update


●ベンチマーク導入

>sudo apt install sysbench


●ベンチマークチェック

>sysbench cpu --num-threads=1 --cpu-max-prime=9999 run
→ハズレCPU引いたらインスタンス破棄して再作成

-----------------------------------
CPU speed:
    events per second:   808.82
-----------------------------------
あんま代わり映えしないのでこれで。


●タイムゾーン設定

(localをJSTに)
>timedatectl status
>sudo timedatectl set-timezone Asia/Tokyo
>timedatectl status


●ssh設定変更

>sudo vi /etc/ssh/sshd_config
Port 11122                                ※22→11122
PermitRootLogin no                        ※prohibit-password→no


●ssh設定変更反映

>sudo /etc/init.d/ssh restart


●TeraTermでポート変更(22→11122)して再ログイン(ubuntu)

(以前の窓はログイン確認後クローズ)


●パッケージアップグレード

>sudo apt list --upgradable
>sudo apt upgrade
>sudo apt list --upgradable


●ホスト名変更

>hostname
>sudo hostnamectl set-hostname (ホスト名)
>hostname


●日本語ロケールインスト

>localectl list-locales
>sudo apt install -y language-pack-ja
>localectl list-locales


●デフォルトロケール変更

>localectl status
>sudo localectl set-locale LANG=ja_JP.UTF-8
>localectl status


●logwatchインストール

(Postfixは後で設定するのでNoConfiguration)
>sudo apt install logwatch
(キャッシュディレクトリ作成)
>sudo mkdir /var/cache/logwatch
>sudo logwatch --output stdout

(設定編集)
>sudo cp /usr/share/logwatch/default.conf/logwatch.conf /etc/logwatch/conf/logwatch.conf
>sudo vi /etc/logwatch/conf/logwatch.conf
MailToをgmailのアドレスに変更


●postfixの設定

>sudo cp /usr/share/postfix/main.cf.dist /etc/postfix/main.cf
>sudo vi /etc/postfix/main.cf

myhostname= (妥当なドメイン)      ※存在しないドメインだと弾かれる送信先もあるので注意
sendmail_path = /usr/sbin/sendmail
newaliases_path = /usr/bin/newaliases
mailq_path = /usr/bin/mailq
setgid_group = postdrop
html_directory = no
manpage_directory = /usr/share/man
sample_directory = /etc/postfix

readme_directory = /usr/share/doc/postfix


●postfix起動

>sudo systemctl status postfix
>sudo systemctl start postfix
>sudo systemctl status postfix


●メール送信テスト

>sudo logwatch --output mail


●gmail側のフィルタ設定

フィルタで当該アドレスを「迷惑メールにしない」に設定


●メール送信テスト

>sudo logwatch --output mail


●定番インスト

(procmailはlockfile内包、設定はなしで続行)
>sudo apt install curl                 \
                   gcc                  \
                   git                  \
                   make                 \
                   pkg-config           \
                   procmail             \
                   mailutils            \
                   zlib1g               \
                   zlib1g-dev           \
                   libssl-dev           \
                   libcurl4-openssl-dev


●PHPのバージョン調査

(Ver.7系期待・・・入ってない)
>php -v


●PHP関連インスト

(入ってないので入れる)
>sudo apt search php
(バージョンは↑で調査した値を参考に選択)
>sudo apt install php7.4-cli      \
                   php7.4-common   \
                   php7.4-sqlite3  \
                   php7.4-mbstring \
                   php7.4-mysql    \
                   php7.4-curl     \
                   php-pear

●PHP向けGDモジュールインスト

>sudo apt install php-gd
>sudo cp -rp ./JpGraph/fonts/*.ttf /usr/share/fonts/truetype


●pythonのバージョン調査

(Ver.3系期待・・・入ってたのでそのまま)
>python3 -V


●pip3インスト

>which pip3
>sudo apt install python3-pip


●ufw設定

>sudo ufw status verbose
>sudo ufw enable
Command may disrupt existing ssh connections. Proceed with operation (y|n)? y

>sudo ufw status verbose
>sudo vi /etc/default/ufw
IPV6=no        ※yes→no

>sudo ufw default deny
>sudo ufw allow from 0.0.0.0/0 to any port 80
>sudo ufw allow from 0.0.0.0/0 to any port 443
>sudo ufw allow from XXX.XXX.XXX.XXX/XX to any port 11122

>sudo ufw reload
>sudo ufw status verbose
Status: active
Logging: on (low)
Default: deny (incoming), allow (outgoing), disabled (routed)
New profiles: skip

To                         Action      From
--                         ------      ----
80                         ALLOW IN    Anywhere
443                        ALLOW IN    Anywhere
11122                      ALLOW IN    XXX.XXX.XXX.XXX/XX


●TeraTermで接続確認(ubuntu)



●ファイアウォール設定と適用

(Indigoのコンパネ→ネットワーク管理→ファイアーウォール)
HTTP TCP 80 0.0.0.0/0
HTTPS TCP 443 0.0.0.0/0
Custom TCP 11122 (XXX.XXX.XXX.XXX/XX) ※IP直指定か適当な範囲


●TeraTermで接続確認(ubuntu)



●ここらで再起動

>sudo reboot


●TeraTermで接続(ubuntu)



●作業ユーザ(vps)作成

>sudo adduser vps
(パスワードのみ入力/フルネームやら電話番号はスキップ)
>sudo gpasswd -a vps sudo
>sudo visudo
vps     ALL=NOPASSWD: ALL        ※rootの下に追加


●SSH鍵をコピー

>sudo su - ubuntu
>cd ~/
>sudo cp -r .ssh/ /home/vps/
>sudo chown -R vps:vps /home/vps/.ssh/


●TeraTermで新ユーザの接続確認(vps)



●初期ユーザ削除

>sudo userdel -r ubuntu


●プロンプト変更

>vi ~/.bashrc
PS1='${debian_chroot:+($debian_chroot)}\$ '


●パス編集

>vi ~/.profile
(末尾に追加)
PATH=".:$PATH"


●TeraTermで再接続(vps)&環境確認

>env


●pythonモジュールインスト

>pip3 install numpy
>pip3 install beautifulsoup4
>pip3 install pandas
>pip3 install xlrd
>pip3 install opencv-python
>pip3 install opencv-contrib-python
>pip3 install matplotlib
>pip3 install natsort
>pip3 install scikit-learn


●ディレクトリ作成

>mkdir ~/app ~/backup ~/lib ~/tmp ~/www
>ls -la


●FileZillaで新環境への接続設定作成&接続



●環境移行セット展開

(cd ; tar cvfz vps.YYYYMMDD.app.tar.gz ./app) ※移行元にて
(cd ; tar cvfz vps.YYYYMMDD.lib.tar.gz ./lib) ※移行元にて
>cd
>tar xvfz vps.YYYYMMDD.app.tar.gz
>tar xvfz vps.YYYYMMDD.lib.tar.gz


●環境設定ファイル編集

(適宜編集)
>cat ~/app/setenv.sh
>vi ~/app/setenv.sh


●バックアップコマンド編集&動作確認

>vi /home/vps/app/backup.sh
>/home/vps/app/backup.sh
>ls -la ~/backup


●cron編集

(backup他必要なものを記述)
>crontab -e


●sarインスト

>sudo apt install sysstat
>sudo vi /etc/default/sysstat
ENABLED="true"

 

●外部接続用の公開鍵コピー

>ssh-keygen -t rsa  ※質問は全てENTER
~/.ssh/id_rsa.pubの内容を接続先鯖の~/.ssh/authorized_keysに追記。
(なければ作成)


●htpasswdインスト

(ベーシック認証使いたいので)
>sudo apt install apache2-utils
>sudo htpasswd -c /etc/nginx/.htpasswd (ユーザ名)
New password: (パスワード)

 

●WEBサービスセットアップ

>sudo apt install nginx
>sudo systemctl status nginx
(php使うので)
>sudo apt install php7.4-fpm
 
>sudo vi /etc/nginx/sites-available/(ホスト名)
※もろもろ設定
>sudo ln -s /etc/nginx/sites-available/(ホスト名) /etc/nginx/sites-enabled/
>sudo nginx -t
>sudo systemctl reload nginx
 
(接続確認)
http://IPアドレス 

(ログ確認)
>sudo tail -f /var/log/nginx/access.log
>sudo tail -f /var/log/nginx/error.log
 

2021年12月3日金曜日

[ブラ三] 微課金勢が改カードを作成しました。

はじめに言っておきますが、

廃課金勢はこのエントリを見るんじゃあない!

無課金勢も見なくてもいいかも。。。



 

 

さて、争覇が終わって大分立ちますが、ようやくご褒美が振り込まれました。


うまうま😋

今回のカスタムPで何にテコ入れするか1週間ほど皮算用していました。

 

私はタイトル通り微課金勢なのでSLは育てるのが困難です。

とは言え、少量ですが定期的に(使いみちに困る)SL水鏡が入ってくるので1枚位なら育てられなくもない。。。

(2枚以上となると役立つレベルに到達する前に陳腐化すること請け合いですw)

 

 

ならばということで、

帝王威、帝王鹵、帝聖壁いずれかのエース1枚作るのをまず検討しました。

このあたりのパッシブ系はまんべんなく強くするより突き抜けて強いカードがあったほうが良いです。

聖壁と王威を同時に張ったりすることもあるからですね。

もちろんフルコスト分まず揃えるのが先決なのは言うまでもありませんが。



他にもメジャーな選択肢として、速令系という手もあります。

しかし王駿令は残念ながらカスタム実装されませんでした。

このあたりはカスタムという新機能が早くも陳腐化しはじめており、いつものブラ三だな!という感じですw

となると鳳速令なんですが、前回までのポイントで1枚手をつけてしまったのと

さらに使い勝手のよい王駿令が実装されている以上、今更感が。

そして何より微課金勢は速令系をそこまで鍛える必要がそもそもありません。。。

速令はミドル~ロングレンジで猛威を振るうスキルです。

微課金勢は素直にインファイトしましょうぞw

(あと斧錘運用はあきらめましょう!)

 

 

地味めの選択肢として単騎。

廃課金勢などはありえんwと言いそうですが、私にとり最有力候補でした。

微課金だと一番の活躍どころって進軍/オセロ/隣接だと思うのですが、

ベースとなる単騎が弱いとそれもままなりません。

SL武将の副将枠最大開放カードはそれを解決してくれます。

微課金でもSL趙娥は最大開放可能です。あとは強いて言えばSL呂布。

でもこの2枚、双剣なんですね(^^;;;

曇りが泣き所で、微課金勢は曇天を呪う日々でしたw

KPで交換できるSL黄蓋も悪くないのですが、とてもじゃないけど最大開放は出来ない。

そこで今回はブラ三におけるQOLアップのため斧単騎にテコ入れすることにします。

 

35800は安い!ハズ!😫

 


単騎は

・とにかく速いこと

・療略令がついていること

・最低でも51*51内の☆8までは問題なくめくれること 

上記を満たしていないとすぐに使わなくなるので療略令は必須です。

療略令は龍神にするか悩みましたが、派手に回復する必要もないですし

横上げしやすい鬼神を身の程をわきまえ採用しました。

 

とりあえずこんな感じになりました。

比較用に従来エースの趙娥も添えて。 

右が従来エースの趙娥

 

L左慈娘LV10はちとハードルが高いですが、SL夏侯惇は2000KPで容易にゲット可能です。

これだけで移速380アップ^^

 

私の行軍向けバランスパッシブ構成(攻撃&速度&忠誠ダメ100UP程度)+

遠征訓練所LV20+アクティブスキルなしで出兵した場合、

SL趙娥:攻撃力1250万 距離100で行軍18秒 距離500で行軍74秒

SL曹洪:攻撃力1520万 距離100で行軍19秒 距離500で行軍72秒

 

まあ十分です!これで曇りも怖くないぞ~

 

 

あとはしぶいところで暗殺系。

未確認ですが昔は大明鏡が運営のミスでカスタムにラインナップされていたとのこと。

今は消えてしまいましたが。

それと同じで天奮迅もミスなんではないかと噂されていましたが、未だに残っていますね。

それもUR以上付与可能で。

こいつをURパンダにつけてのWミラーはなかなかエグいです。

 

 

内政官ダメは攻撃ポイント数依存なのでLv400にして全振りすると20→50ダメになります。

つまりベースカードLV400攻撃全振り+WミラーオールスキルLV10で

副将を計算に入れず、内政官への期待ダメが(50*0.74)*3=111ダメです。

っと、、あまり期待ダメは意味ないのか(^^;

要は2回発動すれば100ダメで内政官落とせるので、

1 - (1-0.74)(1-0.74) - (0.74)(1-0.74)(1-0.74) = 0.882376

88%で内政官を落とせる計算? 正直ひくわー。ないわー。

しかも引率能力も1752%アップ(4コス時)と龍神系トリプルと遜色ないというかそれ以上。

問題はスキル回復が36時間であるということですね。

微課金でもスキル回復は鍛えるしかありません。 がんばりましょう。

(確率などは広開土王さんの記事を参考にしました。)

 

引率も兼任できますし、良い選択です。これは作ろうかな。


最初は4コスで作ろうと思いましたが、微妙にポイントが足らず

私が作れるのは3.5まででした。ならばという事で最低コストの3コスで作ります。

引率力、速度は落ちますが、内政官ダメはコスト依存しません。

新明鏡はトレで手に入れるので不要です。

 

おりゃ~

 

 

というわけで盛大にポイント使ったった(´・ω・`)

きっと1週間後には後悔している自信があるw

それでは今日はこのへんで。

 


 

p.s.

倉庫のSL水鏡の使い所は相変わらずないのであった(;´∀`)


2021年11月29日月曜日

本格的な水耕栽培始動 (2021/11/13~)

ID-IG301の試験運用で水耕栽培の抑えるべきポイントが多少わかったので、

予定通り自作で少し大掛かりな水耕栽培に着手することに。

水耕栽培にはいくつか方式はありますが、フロート式といわれる方法を

採用することにしました。


まず容器は農業資材を専門に扱っている店で購入。

サンコー製

 

753×532×288とかなり大きなサイズを用意しました。

特に深さ288mmはやりすぎかと思いましたが、

ちょっとした旅行時などに向け、水を多めに張ることが出来るので

良い選択だったと思います。

 

空気の取り入れ方法は還流式にするか、泡方式にするか悩みましたが

より手軽と思われる泡方式にしました。

生育に問題があると思われる場合、還流式に変更予定。

(今回採用の容器は水抜き栓があり、それを利用し簡単に還流式に変更できるのが

購入の決め手でした)

 

空気を送り込むポンプですが音が小さくてオススメと界隈で人気の水心を採用。


ID-IG301に付属していた小型の揚水ポンプよりも静かでした。

タイマー機能などはないので、別にタイマーを用意して

1時間動作。1時間停止を繰り返すよう設定しました。

 

 

フロートさせる発泡スチロールは少し厚めのものを採用。

48mm

 

これはID-IG301で得た知見なのですが、栽培ポット(培地)が水に浸からないよう設計

されているのですね。

私もそれにならい、培地が直接水に触れないよう、48mmと厚めのものを購入。

培地を差し込むための穴を作成するのが、ちょっとホールソーの長さが足りずに

苦労しましたが 、それだけの効果はあると期待w



植物育成用LEDは従来より使っていたものを転用。


光量はあるんですが、ちょっと心配な中華製ライトw

今回のセッティング位置だと距離の近い培地だと4500ルクス、

一番遠い培地でも1200ルクスの照度があります。

 

 

で、セットアップ状況はこんな感じです。

生育させるのは、チマサンチュやレッドレタスなどのサニーレタス類です。 

ID-IG301だと横にスペースが必要なサニーレタスは適さなかったので

ID-IG301は今後バジル専用にし、新規の設備はサニーレタス専用にしてみました。

2021/11/13


2週間たってこんな感じ。わさわさ。

2021/11/27


一部収穫。

チマサンチュ



中心の葉の先が黒くなっていたので優先して収穫

3人家族で1食分といったところ


肝心の収穫よりも気になる(笑)根の状況はこんな感じ。

白く健康的な根です

悪くないですね!


根の状況よりも更に気になる電気代ですが、24時間経過時点でこんな感じです。

1.08kWh

我が家の電気代は1kWhあたり25.78円なので、1日あたり27.84円です。

う~ん、これは思ったよりコストが高いですね^^;

中華ライトの消費電力はそこまで高くなかったはずなのでポンプが電力食ってるのかな? 

後ほどポンプ単体で計測してみることにします。


2021年11月28日日曜日

IDOO ID-IG301による水耕栽培 生育状況メモ

   

2021/10/22

 

 

 

 

 

 

 

2021/10/26

 

 

 

 

 

 

 

2021/10/28

 

 

 

 

 

 

 

 

2021/11/1

 

 

 

 

 

 

 

2021/11/5(左上のサンチュは少し摘んだ)
 

 

 

 

 

 

 


 

2021/11/8

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11/19時点で屋根の高さは最大の28cmに変更したが

それでもバジル周りが特に手狭になったため摘心。

 

 
 

2021/11/19摘心により一部収穫
 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

地植え、鉢植えに較べてとにかく葉が巨大です。(^_^;)

 

 

 

ペットボトルの蓋と並べてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

比較対象があると際立ちますね。化け物サイズばかりです(^_^;)

12cmぐらいあるんですけども。。。

香りも申し分ないし、バジルに水耕栽培ははからずも最適解なのかも。

尚、液肥は付属のものを使わずハイポニカを使用しております。


 

2021/11/28

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、水耕栽培ではどうやら葉が大きくなる傾向があるため、

葉付きは多いが一枚のサイズが小さいエバーリーフジェノベーゼでは

どうなるかと思い、サンチュを処分して代わりに挿し木をして実験中。

どうなるやら。


2021年11月17日水曜日

[ブラ三] 争覇c1ワールド(2021/11/4~) 雑記

争覇の正式版2回目c1ワールド(蜀w1+2 vs 魏w7-10,11-19,20-23)での戦争が

11/4 15:00~11/15 11:49で終わりました。皆様お疲れさまでした。

 

勝敗

今回はβ版から数えて3度めの正直で蜀(w1+2)が勝利を収めました。


概要

初動の領地攻防は東本拠の魏側が境界から300後退したx=300付近で縦ラインを形成しブロック。

西本拠の蜀側も境界から300後退したx=-300付近で縦ラインを形成しブロック。

蜀側が魏側に大きく先んじて洛陽遠征を完了し(0,0)からそのまま東進し、x=300のラインでブロックされる前に北東方向は(730,430)付近、南東方向は(550,450)付近まで遠征。

蜀は相手深くに切り込んだ領地に要塞群建設。

保護明けで戦争開始。

蜀は魏側を各個撃破。

魏は蜀の領地保護などで攻め手に欠く。

保護明け4日目の月曜、最後に残った魏盟主落城で終戦。 


参考画像

ゲーム開始2日目 17:00頃 蜀側侵攻状況

ゲーム開始2日目 17:00頃 魏北側侵攻状況

ゲーム開始2日目 17:00頃 魏南側侵攻状況


ゲーム開始8日目(開戦時) 蜀側布陣

ゲーム開始8日目(開戦時) 魏北側布陣

ゲーム開始8日目(開戦時) 魏南側布陣

※離反等の理由により他方角にも本拠地(赤の大きめ四角形)があります。


争覇c1ワールドでの活躍を数値化

争覇期間はまだ続きますが、戦争が終わり争覇ポイントの変動は原則今後ないので

現時点のデータで、前回同様、争覇における各プレイヤーの活躍度合いを数値化してみました。

https://xitech.jp/bura3/sohaScore02.php

活躍度合いといってもあくまで戦争中の攻撃や破壊ポイント等であり、目に見えないポイント例えば作戦立案や初期遠征貢献、領地保護貢献など数値になって現れない点は加味されません。

また、前回はさらに陣営別の分析もしましたが、今回はやめておきます。


愚痴

以前の争覇エントリで次回はわりとリアル暇なシーズンであるため

結構活躍できるのではとか嘯いていましたが、思ったほどという結果になりました。

主な原因は城の耐久値上昇です。

私はNPCを攻略するつもりが全くないため、車スキルは対人想定の3900ダメ出ればOKという

カード構成であり、今回争覇での大城塞150000ダメの捻出が面倒で本拠破壊が

狙えませんでした。おかげで破壊ポイントがかなりお察しな結果に(⊃Д`)

(もちろん車を多く作ればいいのですが、その無駄な資源を使うより鋭兵やらを作って

ぶっ放したほうがよっぽど戦争の勝敗に寄与するので。。)

お世話になってきたがリストラの危機

 

上記のようなカードの立場が危うくなってきたので、

仕方なく、賢女の策略ダブルミラーでも作ってお茶をにごす計画を立てています。

あれで500%くらいはUPできますしね。既存の資源を極力使いまわすのが微課金の極意ですw

雄飛・・・?知らない子ですね!


気が向いたら、既存スキルへの新要素の影響をまとめたエントリでも書こうと思います。

書くかもしれない。それでは。

2021年11月11日木曜日

[ブラ三] 争覇c1ワールド(2021/11/4~) 官位序列 w20-23

争覇c1ワールドの官位序列をサーバ毎にまとめました。

w20-23はこちら。

官位君主名
九卿よっしーw20
九卿ネイアw20
太守ララァw20
1等級SKYw20
1等級みどりw20
1等級めだか師匠w20
1等級もやしw20
1等級ハギノハイブリッドw20
1等級ミリム・ナーヴァw20
1等級ラインハルト・フォンw20
1等級南部れいなw20
1等級大輪まんじゅうw20
1等級愛鷹w20
1等級烏丸少将w20
1等級茶太郎13世w20
2等級ENDOw20
2等級kyonw20
2等級siriusw20
2等級うらかわみゆきw20
2等級かぷw20
2等級ことw20
2等級りゅーじw20
2等級休止中垢確保放置w20
2等級驍騎文鴦w20
3等級HIDEYOSHIw20
3等級dodow20
3等級iowaw20
3等級たーぼーw20
3等級サトルw20
3等級ドラw20
3等級ヘスティアw20
3等級マボw20
3等級ワンちゃんw20
3等級勝鯉ヒロw20
3等級夢月w20
3等級大ぱくw20
3等級寧星w20
3等級朕w20
3等級長谷川忍w20
4等級NOBUNAGAw20
4等級あかまるw20
4等級けおすw20
4等級しゃみせんw20
4等級てんゆうw20
4等級ケムw20
4等級サイトw20
4等級ハコテンw20
4等級ハルw20
4等級丑w20
4等級念仏鯛w20
4等級更に役立たず三輪w20
4等級豊橋サムライw20
5等級coochxw20
5等級eytrw20
5等級postw20
5等級t@kaw20
5等級いちごグリーンw20
5等級けいちんw20
5等級ねむねむw20
5等級めたもんw20
5等級ボロミアw20
5等級ミサイルマンw20
5等級乙事主w20
5等級神威w20
5等級麗華w20
5等級HIROw20
6等級YHVHw20
6等級●トニー●w20
6等級えびせんw20
6等級じゅ~くんw20
6等級たろうw20
6等級ミスリルw20
6等級劉w20
6等級小野妹子w20
7等級rain33w20
7等級けんけんw20
7等級もぐw20
7等級カツーンw20
7等級ゼザw20
7等級メタルスライムw20
7等級リルw20
7等級柳氷w20
7等級花魁w20
7等級都営大江戸線w20
8等級DefJamw20
8等級kaisannw20
8等級mitukw20
8等級あすなろw20
8等級あにゅうw20
8等級かっちゃんw20
8等級するがデビルw20
8等級ウーw20
8等級トロw20
8等級リバースw20
8等級北村w20
8等級狭き門w20
8等級裸エプロンw20
8等級野良熊猫w20
9等級Momow20
9等級RARAw20
9等級pontaw20
9等級tera20w20
9等級くろっくw20
9等級たきもとw20
9等級でにむw20
9等級カクテルw20
9等級タンバリンw20
9等級ハルカw20
10等級(*’▽’*)ノシw20
10等級covid19w20
10等級misutow20
10等級uniuniw20
10等級あるくーたw20
10等級かじれいなw20
10等級たけぞうw20
10等級まるてんw20
10等級みいこw20
10等級イビルアイw20
10等級ナナオンw20
10等級パフェグラスの魔神w20
10等級プリンすw20
10等級マリーポーサw20
10等級十五夜w20
10等級武松w20
10等級淳之介w20
10等級真理子w20
10等級雲夢澤w20