さきほど覗きにいったところ
「ブラ三プレイ雑記 Returns!」閉鎖されていました(´・ω・`)
私の記憶だと15日閉鎖の予定だったと思っていて、前日に縫采さんのブログにコメントでも
書かせて頂こうと思っていたのですが、それもかなわなく残念です。
普通に新着チェックでも楽しませていただいていましたが
ブラ三関連で調べ物をするときになんだかんだでココが検索ヒットして助けられていました。
ですので、「終了」でも「放置」でもなく、「閉鎖」を選択されたのが本当に残念だなあ、と。
茶とらさんのブログもそうでしたが、有用なブログを公開している方が、まだ価値があるにもかかわらず
残すことにコストがかかるわけでもないのに
終わりの形として、「閉鎖」を選択するのはなんでなのかなと、ふと疑問を疑問として
真面目にさっき考えたのですが
そういえば、自分も9末でひとつのサイトを閉鎖することを決定・アナウンスしていたことを思い出しました。
サイトの運用にとりたててコストもかかっているわけではなく、資料的な価値も少なからずありと
(縫采さんのBlogと比較するとささやかなものですが)類似したものです。
にも関わらず、自分の中でそのサイトの結末は「閉鎖」となんの疑いもなく考えていて
99%間違いなく実行されるわけです。
他にも私が放置してそのままのサイトはあるのですが、それらとの違いはなんだろう、と自問したところ
どうやら「思い入れ」なのではないのかな。と。
なんか月並みな結論になってしまいましたが。
しかしそうすると、有用なサイト、ブログが最後に閉鎖を選ぶ理由も納得できます。
有用なサイト、ブログは相応の「思い入れ」を持って製作されているでしょうから。
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